【悲報】新宿のバーで36歳年上痴女に逆レイプされて寸止めされた結果wwww
新宿三丁目のバーで終電を逃した夜、隣に座った36歳の年上女性に『うち、ここから歩いて十分』と誘われたサラリーマンの俺の告白。家で半同棲の彼女のLINEを既読にできないまま朝までソファで寸止め三回、四回目で口の中に許可制で出させられた一夜の体験談。
指先で、手の甲を撫でられた。
それが合図だった、と気づいたのは、ずっと後のことになる。その夜、俺はカウンターの右端に座って、ライ・ウイスキーのロックを舐めていた。金曜、二十二時過ぎ。会社の飲みを途中で抜けて、ひとり、裏通りのオーセンティックバーに逃げ込んだところだった。
「お酒、強いのね」
声は左から落ちてきた。隣に、いつの間にか女性が座っていた。三十代後半、ジャケットの下に細いリブニット、髪は耳の後ろで軽くまとめてある。香水の匂いはせず、その代わりに、髪を洗ったあとの石鹸のにおいだけが、こちらの輪郭にかすかに触れた。
「ライって珍しいでしょう。私もそれにしようかな」
そう言って、彼女はカウンターの中のマスターに目で合図した。グラスが置かれて、軽く触れ合わせる。乾いた音がして、俺はようやく彼女の指を見た。長くて、節がきれいで、爪は何も塗っていない。左手の薬指に、指輪の痕も日焼けの線もない。
二杯目の途中で、彼女の指が、俺の手の甲を撫でた。
ほんの一瞬。お互いに「氷が溶けたら次にしましょうか」みたいなことを言い合っていた、その合間に、彼女は迷いもなく、こちらの手の甲を中指の腹でひと撫でして、何事もなかったように自分のグラスへ戻った。
俺は、息の仕方を一瞬忘れた。
「終電、何時?」
三杯目に入ったあたりで、彼女は急にそう聞いてきた。スマートフォンで時刻を確認するふりをしながら、俺は「あと二十分くらいです」と答えた。本当は四十分あった。なんで嘘をついたのか、自分でもわからなかった。
「じゃあ、もう一杯だけ、付き合って」
そう言って、彼女は俺の左手首を、軽く、しかし確実に、自分の方へ引き寄せた。爪の先で、内側の脈の上をすっと滑らせる。指先がほんの少し冷たくて、俺の体温の方が高いことに、ようやく気がついた。
「あの、」
「名乗らなくていい。私もよ」
笑いながら、彼女は俺のグラスにそっと自分のグラスを傾けた。氷がぶつかって、こり、と乾いた音を立てる。それから彼女は、誰にも聞こえないくらいの声で、囁いた。
「一回、終電を見送ってみない?」
俺の喉の奥が、ぎゅっと縮んだ。返事を待たずに、彼女はマスターに会計の合図をしていた。
ジャケットを羽織る仕草も、椅子から降りる重心の移し方も、何ひとつ慌てたところがなかった。タクシーを止めて、後部座席で、俺の太ももの内側に、彼女の手のひらが置かれた。スーツのスラックス越しに、温度だけが、はっきりとした輪郭で伝わってくる。動かない。ただ置いているだけ。それなのに、こちらは、その手のひらの形を、布越しに正確に把握させられていた。
「ねえ、終電のアラーム、止めてくれる?」
俺は、言われるままにスマホを取り出して、二十三時四十八分にセットしてあった電車のアラームを、自分の指で、ひとつずつ、消した。彼女は俺の手元を覗き込みながら、ふ、と笑った。確信犯の笑い方だった。
マンションは、駅から五分ほどの、静かなところにあった。
エレベーターの中で、彼女は俺の正面に立った。背は俺より十センチほど低い。ほんの少し顔を上げて、こちらの目を、まっすぐ見た。逸らさせてくれない。エレベーターが上昇する数秒の間、俺はただ、彼女の睫毛の長さを数えていた。
部屋に入って、玄関で靴を脱ぐ前に、彼女は俺の腕を取った。
「飲み直す?」
「……いえ」
「正解」
そう言って、彼女は俺の頬を両手で挟んで、つま先で立ち上がり、唇を重ねた。最初の口づけは、驚くほど浅かった。ただ唇の表面を合わせて、それから、下唇の縁を、舌の先でほんの一度だけなぞった。それだけで、俺は、自分の膝が、軽く落ちかけたのを感じた。
寝室まで、彼女は俺の手を引いて歩いた。途中、洗面所の脇で、もう一度キスをした。今度は、彼女の舌が、口の中の上顎を、ゆっくり、なめるように滑った。とろ、という感触の語彙しか、その瞬間の俺の脳には残っていなかった。
ベッドの縁に俺を座らせて、彼女は俺のネクタイを、結び目から、慎重に、ひと節ずつ緩めた。シャツのボタンも、上から、ひとつずつ。急がない。指の動きに、迷いがない。普段、自分でやるよりずっと丁寧に脱がされて、俺は途中で、自分の呼吸が浅くなっていることに気づいた。
「動かないで」
ベッドに仰向けに寝かされた俺の上に、彼女はゆっくり、馬乗りになった。リブニットだけ脱いで、ブラジャーは黒の地味なもの、それさえまだつけたままだった。スカートの裾を太ももの付け根までたくし上げて、彼女は俺の腰の少し上に体重を預けた。
「私が、全部やるから」
その一言で、俺の中の、何かが、降参した。
最初に彼女がしたのは、俺の鎖骨の上に、指の腹を置くことだった。
そこから、ゆっくり、ゆっくり、こちらの胸の中央へ向かって、人差し指の腹を滑らせていった。爪は立てない。乾いた指の腹の温度だけが、皮膚の上を撫でていく。普段、自分でも触らないような場所が、その指の通過で、いちいち、ぴり、と反応する。
「肌、薄いのね、ここ」
そう言いながら、彼女は俺の乳首のすぐ脇を、指の腹で円を描くように撫でた。乳首そのものは、まだ触らない。周囲だけを、軽く、ゆっくり。じれったいというより、息が浅くなっていく。胸の中央が、勝手に熱を持ち始める。
「……っ」
「声、我慢しないで。今日、誰も聞いてないから」
ようやく、彼女の指が、乳首の真上を、すうっと撫でた。一往復。それで、俺の腰が、勝手に浮いた。
「ふふ、」
含み笑い。意地悪じゃない。観察している笑い方。彼女は俺の反応を、ひとつひとつ、確かめるように指を動かしていた。両手を使って、左右で別々のことをした。右手は俺の脇腹を撫で、左手は乳首の周囲を、こり、こり、と転がす。
スラックスのベルトを外されたとき、俺はもう、そこが完全に張り詰めていた。彼女は布の上から、人差し指と中指の二本を、ペニスの根元から先端まで、一度、ゆっくり滑らせた。それだけで、ぐ、と腰の奥が震えた。
「ねえ、まだ何も入れてないんだけど」
笑いを含んだ声で、彼女はそう言った。からかいではなく、本当に楽しんでいる声だった。
下着を脱がされて、外気にさらされた瞬間、彼女の指が、根元を、軽く、輪っかのように包んだ。ぎゅっとは握らない。輪を作って、ただ添えるだけ。それなのに、その指の温度だけで、俺の中の体液が、内側で逆流しそうな気がした。
「動かないでよ。出ちゃうから」
そう言いながら、彼女は、もう片方の手の指の腹で、先端の真下の、いちばん薄い皮膚のあたりを、ぴた、と押した。押して、離して、また押す。リズムなんて作らない。気まぐれに、こちらの呼吸を見ながら、押す。俺の喉から、自分でも聞いたことのない、低い、情けない声が漏れた。
「いい声」
彼女はそう言って、初めて、ペニスをきちんと握った。輪っかを少しだけ締めて、根元から先端まで、ゆっくり一往復させる。指の内側の柔らかい部分が、皮膚の上を移動していくのが、ひとつの線になって伝わってくる。とろ、こく、ぴた、と、彼女の指は、その都度、別の言葉でしか説明できない動き方をした。
「私の方も、触りたい?」
そう聞かれて、俺は、はい、と、息だけで答えた。
彼女は俺の手を取って、自分の太ももの内側へ導いた。スカートの中、ストッキングなしの素足、その付け根の、布の上に、俺の手のひらを置いた。湿っていた。下着の薄い生地の上から、彼女の体温と、その下のたっぷりした湿り気が、はっきりと指の腹に届いた。
「君が、ぼんやり立ちすくんでくれてた、その間」
俺の手の上に、自分の手のひらを重ねて、彼女は囁いた。
「私、ずっと、こうなってた」
布をずらして、直接そこに触れさせられた。指の腹に、熱い、柔らかい肉の感触が触れた瞬間、彼女が初めて、低く、息を吐いた。余裕の含み笑いではない、本当の息だった。
「指、入れてくれる?」
中指を一本、ゆっくり沈めると、内側は、外側よりさらに熱かった。襞の一枚一枚が、勝手にこちらの指を奥へ引き込もうとする。彼女の腰が、わずかに揺れた。さっきまでの確信犯の余裕が、ほんの少しだけ、表情から剥がれた。
その「剥がれ」を、俺は見逃さなかった。
彼女が再び、こちらに馬乗りになって、自分でペニスを掴んで、入り口に当てた。位置を、慎重に、調整した。それから、ゆっくり、自分の体重で、奥まで腰を落としていった。途中で、一度、息が止まる音がした。完全に根元まで沈んだとき、彼女は、目を閉じて、何か言いかけて、やめた。
「……動かないで」
自分が動くから、と。
腰を上下に、ゆっくり、揺らし始めた。最初は試すように。だんだん、深く。彼女の中の襞が、ペニスの裏側のいちばん感じる線を、ひと擦りごとに、確実になぞっていった。
「気持ち、いい?」
「……はい」
「私も」
そう言って、彼女は、両手で俺の胸の上に体を支えながら、初めて、声を漏らした。ふ、ふ、と短い吐息。それから、こく、と喉が鳴った。彼女のリズムが、少しずつ、こちらの限界に合わせて、わざと遅くなった。
「いつでも、出していいよ」
「……っ、」
「中、大丈夫だから」
その一言で、俺は、決壊した。彼女の腰がいちばん深く落ちた瞬間に、奥に、何度かに分けて、注いだ。注ぎ終わるまで、彼女は腰を止めずに、こちらの限界をじっくり搾るように、最後まで動き続けていた。途中で一度、ぎゅっと内側を締めて、く、と低い声を漏らした。崩れたのか、わざとなのか、わからなかった。たぶん、両方だった。
俺の上から降りて、彼女は枕に頬を寄せて、こちらを見た。
息がまだ、少し速かった。前髪が、額に少し貼り付いていた。さっきまでの、エレベーターの中で見せた、隙のない女性とは、別人みたいに見えた。
「ねえ」
「はい」
「次は、自分から誘って」
笑った。意地悪な笑い方じゃなくて、約束みたいな笑い方だった。俺は、終電を逃したことを、その瞬間、完全に、後悔しなかった。
枕元に置いたスマホには、明け方の時刻が表示されていた。彼女は背中を向けて、もう寝息を立てかけていた。俺は、毛布を、彼女の肩までゆっくり引き上げて、その背中の、薄い肩甲骨の輪郭を、しばらく、ただ眺めていた。
ライ・ウイスキーのにおいが、まだ、自分の口の中に、わずかに残っていた。
朝、彼女は俺より先に起きていた。コーヒーを淹れる音で、目が覚めた。テーブルの上にマグカップが二つ並んでいて、片方の脇に、紙片が置いてあった。電話番号と、下の段に、ひとこと。
「またね」
ただそれだけだった。名前は、最後まで、書かれていなかった。
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